ken's銅像探索日誌
旅先で出会った銅像達を紹介します!
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和気 清麻呂 1
IMG_2824.jpg

IMG_2825.jpg
和気 清麻呂 像 1 
(東京都 千代田 気象庁前)

和気 清麻呂(わけのきよまろ)
(733年- 799年)
奈良-平安時代前期の公卿

撮影日:2007年6月4日
分 類:公卿
作 者:佐藤朝山
評 価:☆☆☆☆

天平5年生まれ。
和気乎麻呂の子。姉に和気広虫。
神護景雲3年道鏡が皇位をのぞんだとき,宇佐八幡宮の神託をうけてこれを阻止した。
そのため名を別部穢麻呂とかえられ,大隅(鹿児島県)に流された。
光仁天皇の即位で召還され,のち桓武天皇にもつかえた。
造宮大夫として平安遷都につくす。
従三位,民部卿。
延暦18年2月21日死去。67歳。
備前(岡山県)藤野郡出身。
「デジタル版 日本人名大辞典+Plus」から

[エピソード]
◎和気清麻呂と猪
1899(明治32)年に発行された日本銀行券甲十円券の裏面には「猪」が描かれており、甲十円券は通称「いのしし札」と呼ばれています。
また甲十円券の前、1888(明治23)年に発行された日本銀行券改造十円券の表の肖像は和気清麻呂で、その周りに8匹の小さないのししが描かれいることから通称「表いのしし」と呼ばれています。

甲十円券(通称:いのしし札)
1899(明治32)年発行
nm062.jpg
表面 肖像:和気清麻呂  
nm062back.jpg
裏面 中央に猪の図柄

改造十円券(通称:表いのしし)
1888(明治23)年発行
nm062_2.jpg
表面 周囲に8匹の猪の図柄
肖像:和気清麻呂
nm062_2back.jpg
裏面

◎和気清麻呂(733~799年)は、称徳天皇の皇位を護り、平安遷都に功績があり、「忠義の英雄」として戦前の国定教科書に掲載されていました。
清麻呂は称徳天皇に重用されていましたが、当時、天皇に寵愛されていた道鏡がまさに飛ぶ鳥を落とす勢いを誇っていました。
そして、ある時、道鏡一派の九州太宰府の神職が、宇佐八幡の神託として、「道鏡が皇位につけば、天下太平となろう」と伝えてきたのです。
そこで、称徳天皇は清麻呂を宇佐八幡に出張させて神託を確認させたところ、
「わが国では昔から君子と臣下は決まっている。臣下を君子とすることはない。」と、先の神託とは全く逆の内容を告げられたのでした。
このため清麻呂は道鏡の怒りを買い、大隅国(現在の鹿児島県)へ流されることになりました。
清麻呂は大隅国へ行く途中で、皇位の安泰を祈願するため宇佐詣でをしようとしたところ、道鏡の手先に暗殺されそうになりました。
その時、約300頭の猪が突然現われて、清麻呂の御輿の前後を護衛しながら宇佐八幡までの道を無事に案内したということです。
なお、清麻呂をまつる京都の護王神社では、この話を基に「猪は清麻呂の守護神」として、拝殿の前に狛犬の代わりに雌雄2頭の猪を安置しています。
「ホームページ 日本銀行金融研究所 貨幣博物館」から

[銅 像]
現在でも忠臣とされ、東京都千代田区大手町の気象庁付近や、岡山県和気町の和気神社境内など、各地に銅像がある。
この銅像は、佐藤朝山の作で昭和15(1940)年に紀元2600年を記念し建立されたものです。
※出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋

[感  想]
とにかく、この像は、でかくて圧倒されます!
猪の話は、おもしろいですね。
和気神社の「狛猪」も、ぜひ本物を見てみたいです。
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