ken's銅像探索日誌
旅先で出会った銅像達を紹介します!
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太田 道灌 2
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太田 道灌 像2
(東京都 新宿区 西新宿 新宿中央公園)

撮影日:2010年12月12日
建設年:昭和53年
分 類:武将
作 者:山本 豊市
評 価:☆☆☆

◆「山吹伝説」
太田道灌には数多くのエピソードがありますが、その中でも特に有名なのが“山吹”の伝説です。
道灌はある日、鷹狩りに出かけた際に急な雨に降られ、一軒の民家に立ち寄ります。家にいた若い女性に「蓑を貸して欲しい」と頼んだところ、女性は黙って山吹の花を一輪差し出しましたが、道灌は「花を求めたのではない」と憤慨します。
このことを後日語ると、歌道に明るい近臣がこう語ります。
「七重八重 花は咲けども 山吹の みのひとつだに なきぞかなしき」(醍醐天皇皇子・中務卿兼明親王)という歌の“みの”を蓑にかけ、山吹の花を示すことで貧しくて用立てられないことを言いたかったのではないか、と。
貧しい庶民といえど和歌に親しみ、その心を知るのに自分はなんと不明ではないか、と大いに恥じた道灌は歌道に精進したというものです。
このエピソードをそのまま描いた銅像が、新宿中央公園内にあります。
像は「久遠の像」と呼ばれ、彫刻家・山本豊市の製作。
女性が道灌に山吹の枝を差し出すというそのものズバリのシーンを描いています。
像の周囲には八重の山吹も植えられており、花が咲く4月下旬頃は、山吹の花とともに像も“見頃”となります。
「歴史群像―学研デジタル歴史館-「TOKYO銅像マップ」」から

[感  想]
新宿中央公園に行きましたが、案内板にも表示が無く、かなり探しまわって端の方に有るのをやっと見つけました。
「山吹伝説」を再現した像です。
東京フォーラムにある像に比べ、なんとなく丸っこい感じがします。
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