ken's銅像探索日誌
旅先で出会った銅像達を紹介します!
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可美真手命
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可美真手命 像
(東京都 中央区 浜離宮庭園)

撮影日:2010年12月12日
建設年:明治27年
分 類:武神
作 者:佐野 昭
評 価:☆☆☆☆

可美真手命(うましまでのみこと)
武神、物部氏らの伝説上の先祖

『古事記』『日本書紀』『旧事本紀』によると,神武天皇の東征に先立って,天磐船で天降り大和の地にあった天神饒速日命(ニギハヤヒノミコト)が,土着の勢力である長髄彦の妹と結婚して生んだ。
長髄彦は,神武東征の際,神武の軍にとって最も手強い敵だったが,ニギハヤヒ(『旧事本紀』ではウマシマデ)が長髄彦を殺して神武の側についたので,最終的に大和の平定が成った。
天皇はその功績をほめてウマシマデに神剣を授け,これが石上神宮(天理市)の御神体だという。
ウマシマデは天からもたらされた10種の神宝を天皇に献じ,以後武をもって仕えた。
物部氏独自の歴史と伝統を象徴する人物である。
「出典:朝日日本歴史人物事典」から

◆可美真手尊は物部氏の祖といわれ、古代日本を記した歴史書の一つである『 旧事本紀(くじほんぎ)』では神武東征において神武軍に協力し、平定に寄与したとされています。
以後は、もっぱら武将として天皇に仕えたことから、武神ともいわれます。
銅像は、浜離宮恩師庭園にあります。
台座付きの立像で、腕に霊剣「布都御霊(フツノミタマ)」を抱えています。
この剣は神武東征の後に下賜された(『旧事本紀』)もので、荒ぶる神を鎮める力を持つといわれ、後には御神体として祭られたといわれます。
明治27年(1894)の明治天皇大婚二十五年(銀婚式)の祝典に際し、陸軍省が行った懸賞募集に応えたもので、国会議事堂の柱の彫刻などを手掛けた佐野昭の製作により献納されたものです。
この銅像がある浜離宮庭園は、1654年に江戸幕府第4代将軍・徳川家綱の実弟で甲府藩主徳川綱重が芦原を埋め立てて屋敷を設けたのが始まりで、現在では国の特別名勝と特別史跡に指定され、一般に公開(有料)されています。
「歴史群像―学研デジタル歴史館-「TOKYO銅像マップ」」から

[感  想]
明治27年建立で、なんと117年も経っている像です。
剣を右手に持ち左手で包むさっそうとして姿と髭が印象的です。
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