ken's銅像探索日誌
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西郷 従道
IMG_0480_20130119224729.jpg

西郷0482
西郷 従道 像
(鹿児島県 鹿児島市 加治屋町交差点)

撮影日:2012年11月17日
建設年:平成22年
分 類:軍人
評 価:☆☆

西郷従道1

西郷従道2
「近代日本人の肖像」から

西郷 従道(さいごう つぐみち)
(1843年-1902年)
明治時代の軍人、政治家

天保14年5月4日生まれ。
西郷隆盛の弟。
もと薩摩鹿児島藩士。
明治2年渡欧し、兵制を調査。
7年陸軍中将となり、台湾出兵を強行。
西南戦争では、兄隆盛に荷担しなかった。
のち海軍にうつり、18年第1次伊藤内閣の海相、翌年農商務相をかねた。
その後も海相、内相を歴任。
海軍大将、元帥。
明治35年7月18日死去。60歳。
通称は信吾。
「デジタル版 日本人名大辞典+Plus」から

[エピソード]
◎西郷隆盛を「大西郷」と称するのに対し、従道を「小西郷」と呼ぶ。

◎面影が兄・隆盛に似ているとされ、エドアルド・キヨッソーネが隆盛の肖像画を作成する際、彼の顔写真が参考にされた。(首から上は従道を、体の部分は大山巌を参考にしたといわれている)

◎維新後、太政官に名前を登録する際、「隆興」をリュウコウと口頭で登録しようとしたところ、訛っていたため役人に「ジュウドウ」と聞き取られ、「従道」と記録されてしまった。しかし本人も特に気にせず、結局「従道」のままで通した。
ちなみに兄・隆盛も本名は「隆永」で、「隆盛」とは彼らの父親である西郷吉兵衛の諱であるが、兄の同志であった吉井友実が勘違いして父の名前を登録してしまったものである。
隆盛、従道というのは諱であり、日常使用するのは通称(隆盛は吉之助、従道は信吾)であった。

◎兄・隆盛や従兄・大山巌と同じく鷹揚で懐の深い人物であったとされるが、内務大臣在職中に起こった大津事件に際しては犯人の津田三蔵の死刑を強硬に主張し、大審院長の児島惟謙を恫喝するなど大変な圧力をかけた。
これは津田を死刑にしなかった場合必ずロシア帝国による日本本土攻撃を招き、その結果日本の敗北・滅亡となる事を危惧した西郷の強い憂国ゆえの勇み足であったといわれている。

◎海軍大臣時代は山本権兵衛を海軍省官房主事に抜擢して大いに腕を振るわせ、日本海軍を日清・日露の戦勝に導いた。
西郷は従兄弟の大山巌と同じく、細かい事務は部下に任せて殆ど口を出さず、失敗の責任は自らが取るという考えを持っており度量が大きかった。
軍政能力に長けた山本が、その手腕をいかんなく発揮できたのは、西郷自身の懐の大きい性格のお陰だとも言われている。
井上馨から海軍拡張案のことで尋ねられた際、「実はわしもわからん。部下の山本ちゅうのがわかっとるから、そいつを呼んで説明させよう」と言い、井上は山本の説明を受け納得したというエピソードがある。

◎海相を退いた後、主力艦の手付金を払う必要が生じたが予算がない状況に陥った。
山本権兵衛海相から相談をうけた西郷は「それは予算を流用するしかない。もちろん大変なことだから万一の時は二人で二重橋の前で腹を切ろう」と答え、主力艦を購入した。
その時に購入した軍艦が、後に日露戦争で大活躍した「三笠」である。

◎首相候補に再三推されたが、兄・隆盛が逆賊の汚名を受けたことを理由に断り続けた(大山巌も同様)。

◎ある会議で、某閣僚がわかりきったことを延々と述べて議論が行き詰まった際のこと。
その閣僚が座ろうとした時に、隣席の西郷が椅子を引いたために尻餅をつき皆が大笑いしてしまい、これ以上議論をする空気ではなくなってしまったので、椅子を引かれた当人も苦笑いの内に引き下がり、会議は無事まとまったという。

◎相手の話をよく聞いて「成程、成程」と相槌を打ったことから「成程大臣」と渾名された。

◎横浜に設けられた日本レース・倶楽部で日本人としてはじめて参加が認められた日本人最初の馬主で、明治8年(1875年)には愛馬ミカンに騎乗して日本人馬主による初勝利をあげた。そのときの風刺漫画が残っている。
※出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋


[感  想]
西郷隆盛の弟で、有名なキヨッソーネの西郷隆盛の肖像画は、彼がモデルと言われています。
若い頃の銅像ですが、後年の写真の面影はありません。
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