ken's銅像探索日誌
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川路 利良
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川路 利良 像
(鹿児島県 鹿児島市 鴨池新町 鹿児島県警察本部)

撮影日:2012年11月18日
建設年:平成11年
分 類:官僚
作 者:中村 晋也
評 価:☆☆☆

川路 利良
※出典: フリ-百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から

川路 利良(かわじ としよし)
(1834年-1879年)
明治時代の官僚

天保5年5月11日生まれ。
もと薩摩鹿児島藩士。
戊辰戦争に参加し、明治4年東京府大属となる。
翌年警察制度視察のため渡欧。
帰国後、司法権と警察権の分離を主張して警保寮の司法省から内務省への移管を建議し、実施される。
7年東京警視庁の大警視。
西南戦争では陸軍少将をかねた。
明治12年10月13日死去。46歳。
初名は正之進。号は竜泉。
「デジタル版 日本人名大辞典+Plus」から

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[エピソ-ド]
◎初代大警視(警視総監)を務め、欧米の近代警察制度を日本で初めて構築した「日本警察の父」。

◎終戦後の明治11年(1878年)3月、黒田清隆の妻が病死した際、黒田が酒に酔って妻を殺したとの噂が流れたため、川路が墓を開け、病死であることを確認した。
これについては、川路も薩摩出身であることから黒田をかばったという見方が当時からあり、同年5月に発生する、川路の庇護者であった大久保利通の暗殺(紀尾井坂の変)の遠因になったともいわれる。

◎明治5年(1872年)の初めての渡欧の際、マルセイユからパリへ向かう列車内で便意を催したもののトイレに窮し、やむを得ず座席で日本から持参していた新聞紙の上に排便、その大便を新聞紙に包んで走行中の列車の窓から投げ捨てたところ、運悪くそれが保線夫に当たってしまった。その保線夫が新聞に包まれた大便を地元警察に持ち込んだことから、「日本人が大便を投げ捨てた」と地元紙に報じられてしまった。
この“大便放擲事件”は、司馬遼太郎が『翔ぶが如く』の冒頭部分で描いたことなどで、今日では川路利良の最もよく知られたエピソ-ドの一つとなっている。司馬の他、山田風太郎の『警視庁草紙』や『巴里に雪のふるごとく』(『明治波濤歌』所収)にもこの件は描かれている。

◎職務に献身し、ほとんど制服を脱いだことがなかったといわれる。執務終了後ほぼ毎日、自ら東京中の警察署、派出所を巡視して回り、1日4時間以上の睡眠をとらなかった。

◎酷暑の日も制服を脱がず、ハンカチも使わず、汗を口で吹き払っていた。我慢が強く、「暑い」「寒い」ということを言ったことがなかったという。

◎家庭では優しく、川路が怒ったところを見た者はいなかったという。「人は過ちや失敗はありがちだ、どんな場合でも怒ってはならない。もし怒るときはただ一度だ」と言っていた。

◎蒲鉾が大好物で、あまりによく買うので料理屋だと思われていたという。

◎警察と警察官の在り方を示した川路の語録は後に『警察手眼』(けいさつしゅげん)として編纂され、警察精神の基本論語として現在も警察官に広く読み継がれている。

◎警察制度創始の功績を称えられ、明治18年(1885年)に弥生神社(現 弥生慰霊堂)に特別功労者として祀られた。
川路の着用した制服、サ-ベルの実物は現在、警察博物館に展示されている。

◎日本の近代警察制度の基礎を造った人物として評価されているが、「西郷隆盛を暗殺しようとした男」「郷土に刃を向けた男」として長らく裏切り者の印象を持たれて鹿児島では評価が低めであった。平成11年(1999年)に当時の鹿児島県警察本部長・小野次郎らの提唱で鹿児島県警察本部前に銅像が設置されるなど、現在の地元でも人気があまりないながらも、ようやくその功績や人物像が再評価の段階に入りつつある。
※出典: フリ-百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋

[感  想]
鹿児島県警察本部前におられます。
制服姿で胸に制帽を当て、すっとした立ち姿で髭が印象的です。

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