ken's銅像探索日誌
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稲尾 和久
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稲尾 和久 像
(大分県 別府市 鶴見 別府市民球場)

撮影日:2013年2月2日
建設年:平成19年
分 類:プロ野球選手
作 者:坂井 文雄
評 価:☆☆☆

稲尾
稲尾 和久(いなお かずひさ)
(1937年-2007年)
昭和時代後期のプロ野球選手、監督

昭和12年6月10日生まれ。
昭和31年西鉄に入団し、21勝で新人王。
剛腕のエースとして、中西太らと西鉄の黄金時代をきずく。
32年から3年連続30勝以上、36年は42勝。
33年巨人相手の日本シリーズで3連敗のあと4連投、逆転優勝につくし「神様、仏様、稲尾様」とよばれた。
実働14年、通算276勝137敗、防御率1.98。
西鉄(のち太平洋)、ロッテ監督をつとめた。
平成5年野球殿堂入り。
平成19年11月13日死去。70歳。
大分県出身。別府緑丘高(現芸術緑丘高)卒。
「デジタル版 日本人名大辞典+Plus」から

[エピソ-ド]
◎神様、仏様、稲尾様
1958年、読売ジャイアンツと対戦した日本シリーズでは、第1戦を稲尾で落とし、第2戦も敗戦。平和台球場に移動しての第3戦、稲尾を再び先発に立てるも敗れて3連敗と追い込まれた。
しかし翌日が降雨で試合が順延となった第4戦、三原監督は稲尾を先発投手に起用し、シリーズ初勝利。第5戦にも稲尾は4回表からリリーフ登板し、シリーズ史上初となるサヨナラ本塁打を自らのバットで放ち勝利投手となった。
そして後楽園球場での第6・7戦では2日連続完投勝利し、逆転日本一を成し遂げた。
実に7試合中6試合に登板し、第3戦以降は5連投。
うち5試合に先発し4完投。優勝時の地元新聞には「神様、仏様、稲尾様」の見出しが踊った。
三原はこのシリーズで稲尾を使い続けたことについて、「この年は3連敗した時点で負けを覚悟していた。それで誰を投げさせれば選手やファンが納得してくれるかを考えると、稲尾しかいなかった」と告白した。
後年、病床に伏していた三原は、見舞いに訪れた稲尾に対し「自分の都合で君に4連投を強いて申し訳ないものだ」と詫びたが、稲尾は「当時は投げられるだけで嬉しかった」と答えている。

◎投球術
足の裏を全て地面に付けず、爪先で立つように投げるフォームは、漁師であった父の仕事の手伝いで、小船で櫓を漕ぎ続けていたことによって得たものだといわれている。

◎現在では一般的な投球術となっている、相手打者を打ち取る球から遡って配球を組み立てる、いわゆる「逆算のピッチング」を編み出したのも稲尾とされている。これを会得したのは、1958年の日本シリーズ第6戦における長嶋茂雄との対決だったという。また、同シリーズで「長嶋は何も考えず、感性で体が投球に反応している」と気づいた稲尾は、自分も長嶋の体の微妙な動きから瞬時に狙い球を読みとり、球種を変更するという作戦で押さえ込むことに成功した。

◎マウンド上のマナーが優れていたことで知られる。イニングが終わって相手投手にマウンドを譲るときは、必ずロージンバッグを一定の場所に置き、自分の投球で掘れた部分を丁寧にならしていた。対戦した杉浦忠はこれに感銘し、真似するように努力したという。その杉浦は「しかしどうしても、私はピンチの後などにマウンドのことなど忘れてしまうことがあったのだが、稲尾は一回たりとも荒れた状態のマウンドを渡したことはなかった」と振り返っており、稲尾のマウンドマナーを絶賛している。

◎当時「エース」と呼ばれる投手は先発・リリーフの双方をこなすことが当たり前で、週2・3回の登板や連投も珍しくなかった。稲尾が42勝を挙げた1961年には登板78試合(パ・リーグ記録)のうち先発で30試合、リリーフで48試合に登板している。当時は中3日で「休養十分」と見なされていたが、この年の稲尾は中3日以上空けて登板した試合はわずか18試合に過ぎなかった。逆に3連投4回を含め連投が26試合ある。
※出典: フリ-百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋


[感  想]
別府市民球場の玄関を入ったロビーにおられます。
豪快なフォームで、今まさに投げようとしている迫力ある像です。

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