ken's銅像探索日誌
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正岡 子規 1
子規2IMG_1871 (1)

子規2IMG_1871 (2)
正岡 子規 像1
(愛媛県 松山市 末広町 子規堂前)

撮影日:2013年3月20日
分 類:俳人
評 価:☆☆☆

正岡子規 肖像
正岡 子規(まさおか しき)
(1867年-1902年)
明治時代の俳人、歌人

慶応3年9月17日生まれ。
明治25年日本新聞社入社、紙上で俳句の革新運動を展開。
28年以降は病床にあり、30年創刊の「ホトトギス」、31年におこした根岸短歌会に力をそそぎ、短歌の革新と写生俳句・写生文を提唱した。
野球の普及にも貢献、平成14年新世紀特別表彰で野球殿堂入り。
明治35年9月19日死去。36歳。
伊予(愛媛県)出身。帝国大学中退。
本名は常規(つねのり)。別号に獺祭書屋(だっさいしょおく)主人、竹の里人。
著作に句集「寒山落木」、歌集「竹乃里歌」、ほかに「獺祭書屋俳話」「歌よみに与ふる書」「病牀(びょうしょう)六尺」など。
【格言など】柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺
「デジタル版 日本人名大辞典+Plus」から

[エピソード]
◎雅号の子規とはホトトギスの異称で、結核を病み喀血した自分自身を、血を吐くまで鳴くと言われるホトトギスに喩えたものである。

◎別号として、獺祭書屋主人・竹の里人・香雲・地風升・越智処之助(おち ところのすけ)なども用いた。
「獺祭書屋主人」の「獺」とは川獺のことである。これは『禮記』月令篇に見える「獺祭魚」なる一文を語源とする。かつて中国において、カワウソは捕らえた魚を並べてから食べる習性があり、その様はまるで人が祭祀を行い、天に供物を捧げる時のようであると信じられていた。「カワウソですら祭祀を行う、いわんや人間をや」というわけである。そして後世、唐代の大詩人である李商隠は尊敬する詩人の作品を短冊に書き、左右に並べ散らしながら詩想に耽ったため、短冊の並ぶ様を先の『禮記』の故事に準え、自らを「獺祭魚庵」と號した。ここから「獺祭魚」には「書物の散らかる様」という意味が転じる。「獺祭書屋主人」という號は単に「書物が散らかった部屋の主人」という意味ではなく、李商隠の如く高名な詩人たらんとする子規の気概の現れである。病臥の枕元に資料を多く置いて獺のようだといったわけである。

◎松山に漱石が居た時に鰻丼を奢ると言って、その代金を漱石に払わせた。

◎「柿くへば鐘が鳴るなり法隆寺」の名句は、療養生活の世話や奈良旅行を工面してくれた漱石作「鐘つけば 銀杏ちるなり建長寺」の句への返礼の句である。

◎本来、毎月や月ごとなどを意味する「月並み」という言葉が、『陳腐、平凡』という意味も含んだのは、正岡子規がありふれた俳句や短歌を「月並み調」と批判したことが始まりとされる。当時和歌や発句は「月並み句会」と呼ばれる月例の句会で詠み合わせをすることが多かった。

◎子規と野球
子規は日本に野球が導入された最初の頃の熱心な選手でもあり、1889年(明治22年)に喀血してやめるまでやっていた。
ポジションは捕手であった。自身の幼名である「升(のぼる)」にちなんで、「野球(のぼーる)」という雅号を用いたこともある(ただしベースボールを野球(やきゅう)と訳したのはこれより後、中馬庚が始めである。)。
また「まり投げて見たき広場や春の草 」
「九つの人九つの場をしめてベースボールの始まらんとす 」
などと野球に関係のある句や歌を詠むなどしており、文学を通じて野球の普及に貢献したといえる。
これらのことが評価され子規は2002年(平成14年)、野球殿堂入りを果たした。
なお、子規が「野球」という雅号を用いたのは中馬庚が「ベースボール」を「野球」と翻訳する4年前の1890年(明治23年)である。
つまり、「ベースボール」を「野球」と最初に翻訳したのは中馬庚であるが、読み方は異なるが「野球」という表記を最初に行い、さらに「バッター」「ランナー」「フォアボール」「ストレート」「フライボール」「ショートストップ」などの外来語を「打者」「走者」「四球」「直球」「飛球」「短遮(中馬庚が遊撃手と表現する前の呼び名)」と日本語に訳したのは子規である。
※出典: フリ-百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋

[感  想]
子規堂の前におられます。
わらじの緒を締め直し、旅立とうとする若い子規の姿です。

子規2IMG_1871 (3)
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