ken's銅像探索日誌
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シーボルト 1
シーボルト② (16)

シーボルト② (8)

シーボルト② (10)
シーボルト像 1
(長崎県 長崎市鳴滝2丁目 シーボルト宅跡地)

撮影日:2015年3月21日
建設年:昭和38年
分 類:外国人
作 者:原型:水谷鉄也(大正13年)
評 価:☆☆☆

250px-シーボルト_川原慶賀筆
シーボルト肖像画(川原慶賀筆)
※出典: フリ-百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から
シーボルト【Philipp Franz Balthasar von Siebold】
(1796年-1866年)
ドイツの医師、博物学者

1796年2月17日生まれ。楠本いねの父。
文政6年(1823年)長崎出島のオランダ商館医として来日。
鳴滝塾などで医学、博物学をおしえ、日本の洋学発展につくす。
11年国禁の地図の海外持ち出しが発覚し、国外追放となる(シーボルト事件)。
帰国後「日本」「日本植物誌」などをあらわす。
安政6年再来日。長男、次男ものち日本で外交官として活躍。
1866年10月18日死去。70歳。ビュルツブルク出身。

シーボルト生誕200年を記念した日本の切手
シーボルト生誕200年を記念した日本の切手

シーボルト生誕200年を記念したドイツの切手
シーボルト生誕200年を記念したドイツの切手

シーボルト② (7)

シーボルト② (1)

■日本学における貢献
シーボルトは当時の西洋医学の最新情報を日本へ伝えると同時に、生物学、民俗学、地理
学など多岐に亘る事物を日本で収集、オランダへ発送した。
シーボルト事件で追放された際にも多くの標本などを持ち帰った。
この資料の一部はシーボルト自身によりヨーロッパ諸国の博物館や宮廷に売られ、シーボ
ルトの研究継続を経済的に助けた。こうした資料はライデン、ミュンヘン、ウィーンに残
されている。
また、当時の出島出入り絵師だった川原慶賀に生物や風俗の絵図を多数描かせ、薬剤師と
して来日していたハインリッヒ・ビュルゲルには、自身が追放された後も同様の調査を続
行するよう依頼した。これらは西洋における日本学の発展に大きく寄与した。日本語に関
しては記述は少なく、助手だったヨハン・ヨーゼフ・ホフマンが多く書いている。
2005年にはライデンでシーボルトが住んでいた家が資料館として公開され、シーボルトの
事跡や日蘭関係史を公開している。

■生物学
生物標本、またはそれに付随した絵図は、当時ほとんど知られていなかった日本の生物に
ついて重要な研究資料となり、模式標本となったものも多い。
これらの多くはライデン王立自然史博物館に保管されている。
植物の押し葉標本は12,000点、それを基にヨーゼフ・ゲアハルト・ツッカリーニと共著で
『日本植物誌』を刊行した。その中で記載した種は2300種になる。植物の学名で命名者が
Sieb.et Zucc.とあるのは、彼らが命名し現在も名前が使われている種である。アジサイなど
ヨーロッパの園芸界に広まったものもある。
動物の標本は、当時のライデン王立自然史博物館の動物学者だったテミンク(初代館長)、
シュレーゲル、デ・ハーンらによって研究され、『日本動物誌』として刊行された。
日本では馴染み深いスズキ、マダイ、イセエビなども、日本動物誌で初めて学名が確定して
いる。

■献名
シーボルトに対する献名として、学名に"sieboldi"または"sieboldii"が命名されている生物
は数多い。
植物
サクラソウ Primula sieboldii
ミセバヤ Hylotelephium sieboldii
ヘビノボラズ Berberis sieboldii
キセルアザミ Cirsium sieboldii
ウスバサイシン Asiasarum sieboldii
スダジイ Castanopsis sieboldii
チョロギ Stachys sieboldii
ゴマギ Viburnum sieboldii
ヤマナラシ Populus tremula var. sieboldii

動物
アコメガイ(イモガイの一種)Conus sieboldii (Reeve,1848)
ベニガイ(サクラガイに近縁の二枚貝)Pharaonella sieboldii (Deshayes,1855)
シーボルトミミズ(大型のミミズ)Pheretima sieboldi (Horst,1883)
オニヤンマ(日本最大のトンボ)Anotogaster sieboldii Sélys,1854
ヌマムツ(コイ科の淡水魚)Nipponocypris sieboldii (Temminck et Schlegel,1846)
ヒメダイ(フエダイ科の海水魚)Pristipomoides sieboldii (Bleeker,1857)
アオバト(森林性のハトの一種)Treron sieboldii (Temminck,1835)

[感  想]
シーボルト宅跡地の広場におられます。
髭が特徴的な胸像で、斜め前方をしっかりと見つめています。
身近な植物・動物の学名に「sieboldii」が付いているのには驚きました。
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