ken's銅像探索日誌
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井上 馨 1
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IMG_2162.JPG
井上 馨 像 1
(山口市 高田公園)

井上 馨(いのうえ かおる)
(1836年- 1915年)
幕末-大正時代の武士,政治家

撮影日:2007年6月17日
分 類:長州藩士、政治家
評 価:☆☆☆

井上馨
井上 馨
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から

天保6年11月28日生まれ。
長門(山口県)萩藩士。
文久3年伊藤博文らとイギリスに渡航して攘夷から開国倒幕派に転じる。
新政府の大蔵大輔となるが,実業界にうつり先収会社(のちの三井物産)を設立。
明治12年外務卿,18年第1次伊藤内閣の外相となり,不平等条約改正のため鹿鳴館を中心に欧化政策をすすめるが,失敗。
のち農商務相,内相,蔵相などをへて元老。侯爵。
大正4年9月1日死去。81歳。
周防(山口県)出身。
一時,志道聞多を名のる。号は世外。
【格言など】政府をしっかりしたものにするには,皆掛りでやらねばならぬ,君もぜひ政府へ入れ(三井物産の益田孝に対して)

[人 物]
◎林学博士中村弥六によると
「世話好き。一旦見込んだ人には身分や出身地の如何に関せず常に満身の誠意を傾注して世話をやいた」という。直情径行で曖昧を許さない。必要な場所に自身で出かけて行き、膝詰談判をした。意にそまぬ事があると一喝にあう。この一喝にあってそれっきり寄り付かぬ者、敵になった者もあるが元来親切から出ているので、一喝にあっても怯まず、自ら偽らず自信のある者は後に出世した者が多い。 叱咤と怒声から『雷』とあだ名されたが、渋沢栄一は井上の信頼を得て雷鳴に対する安全地帯であったから『避雷針』と異名を付けられていた。
◎明治維新から20年間について伊藤博文と井上馨の人物評を、大隈重信が次のように言っている。
「伊藤氏の長所は理想を立てて組織的に仕組む、特に制度法規を立てる才覚は優れていた。準備には非常な手数を要するし、道具立ては面倒であった」
「井上は道具立ては喧しくない。また組織的に、こと功を立てるという風でない。氏の特色は出会い頭の働きである。一旦紛糾に処するとたちまち電光石火の働きを示し、機に臨み変に応じて縦横の手腕を振るう。ともかく如何なる難問題も氏が飛び込むと纏まりがつく。氏は臨機応変の才に勇気が備わっている。短気だが飽きっぽくない。
伊藤氏は激烈な争いをしなかった。まず勢いに促されてすると云うほうだったから敵に対しても味方に対しても態度の鮮明ならぬ事もあった。伊藤のやり口は陽気で派手で、それに政治上の功名心がどこまでも強い人であるから、人心の収攬なども中々考えていた。
井上は功名心には淡白で名などにはあまり頓着せず、あまり表面に現れない。
井上氏は伊藤氏よりも年長であり、また藩内での家格も上で、維新前は万事兄貴株で助け合ってきたらしい。元来が友情に厚く侠気に富んだ人であるから伊藤氏にでも頼まれると、割の悪い役回りにでも甘んじて一生懸命に働いた。
井上氏がしばしば世間の悪評を招いた事に中にはそういう点で犠牲になっているような事も多い」
◎仕事上で特に深く交際した人は、渋沢栄一、益田孝等はじめ多数。長寿であった為、縁者である若者鮎川義介(実姉常子の孫)や鮎川義介の義弟久原房之助への指導もしている。
◎親友としては、吉富簡一(山口矢原の庄屋の生れ・初代山口県会議長・防長新聞創立、政友会を支援した)。
高杉晋作と伊藤博文については特に仕事を離れても親しく交際していた事は言うまでもない。
◎仕事外での交際としては、歌舞伎役者の市川團十郎(芝金杉で河原座を営業し失敗、借財の整理に協力した)、落語家の三遊亭圓朝、清元のお葉、義太夫の竹本越後太夫らが挙げられる。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋

[感  想]
湯田温泉の高田公園に建っています。ここの出身者です。
シルクハットを置いている姿が、印象的です。
大隈重信による「伊藤博文」と「井上馨」の人物評比較は、なかなかおもしろいです。

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