ken's銅像探索日誌
旅先で出会った銅像達を紹介します!
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高杉 晋作 1
DSCN9488.jpg

DSCN9485.jpg

DSCN9496.jpg
高杉 晋作 像1
(山口県 下関市 丸山町 日和山公園)

撮影日:2014年12月30日
建設年:昭和31年
分 類:幕末藩士
作 者:関野 聖雲(原型)
    伊勢崎 陽山
評 価:☆☆☆☆

高杉晋作
「近代日本人の肖像ホームページ」から

高杉晋作(中央)と伊藤博文(右)(左の少年は山田顕義)
高杉晋作(中央)と伊藤博文(右)(左の少年は山田顕義)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から

高杉 晋作(たかすぎ しんさく)
(1839年-1867年)
幕末の武士

天保10年8月20日生まれ。
高杉小忠太の長男。長門(山口県)萩藩士。
松下村塾にまなぶ。
文久2年江戸品川のイギリス公使館焼き打ち,3年奇兵隊の創設,第2次幕長戦争での幕府軍撃退など,尊攘運動の先頭にたった。
慶応3年4月14日下関で病没。29歳。
墓所は東行庵(山口県下関市)。
名は春風。字は暢夫。変名は谷梅之助,谷潜蔵。号は東行。
「デジタル版 日本人名大辞典+Plus」から

[銅 像]
昭和11年に銅像として建てられましたが、戦時の金属不足から徴収され失われました。
戦後の昭和31年に、没後90年を記念して備前焼の陶像として再び建立。
備前焼の陶像としての大きさも日本一です。

幕末志士 高杉晋作4
「下関丸山郵便局風景印」

幕末志士 高杉晋作3
「下関豊前田郵便局風景印」

[エピソード]
◎人物評
伊藤 博文
「動けば雷電の如く発すれば風雨の如し、衆目駭然、敢て正視する者なし。これ我が東行高杉君に非ずや…」

中岡 慎太郎
「胆略有り、兵に臨みて惑わず、機を見て動き、奇を以って人に打ち勝つものは高杉東行(晋作)、是れ亦洛西の一奇才」

勝 海舟
「年は若し、時が時だったから、充分器量を出さずにしまったが、なかなか活気の強かった男さ」(海舟言行録)

◎高杉は長身ではなく小柄であり本人もそれを気にしていたため直立して撮った写真は現存しない。また小柄ではあったが長い刀を好んで愛用していた。
その姿は刀が長いため引きずって歩いているように見えたという。

◎師である吉田松陰は高杉の非凡さを逸早く見抜き、剣術ばかりであまり学業に本腰を入れない高杉を奮起させるためあえて、同門で幼馴染でもある優秀な久坂ばかりをべた褒めしたという。
高杉は悔しさをバネに自身の非凡さを発揮。久坂と肩を並べお互いを切磋琢磨しあうなどとても優秀であったという。

◎公金と私金の区別がつかない(つけない?)人物だった。
藩の金で軍艦を二度、購入しようとしたこともある。

◎一度日本に駐在していた英国人兵に頼まれ刀を見せた事があったが、武士の魂ともいえる刀を物めずらしいと何度も見せてくれと言われその事を遺憾に感じた高杉はそれ以後決して見せる事は無かったという。

◎高杉が上海で購入したピストルが、坂本龍馬に贈られたという。
S&W モデル
◎のちに伊藤博文は彦島の前を船で通過した際、「あのとき高杉が租借問題をうやむやにしていなければ、彦島は香港になり、下関は九龍半島になっていただろう」と語っている。

◎都々逸「三千世界の鴉を殺し、主と添寝がしてみたい」(添寝の部分が『朝寝』とされていることもある)は一般に晋作の作であると言われている(木戸孝允作の説も有り)。この都々逸は、現在でも萩の民謡である「男なら」や「ヨイショコショ節」の歌詞として唄われている。

◎辞世の句
「おもしろき こともなき世に おもしろく」
辞世の句は「おもしろきこともなき世におもしろく」であり、下の句は看病していた野村望東尼が「すみなすものは心なりけり」とつけたと言われている。
また都々逸(どどいつ)の「三千世界の烏を殺し、主と朝寝がしてみたい」は一般に晋作の作であると言われている。(木戸孝允作の説も有り)この都々逸は、現在でも萩の民謡である「男なら」や「ヨイショコショ節」の歌詞として唄われている。


[感  想]
この像は、下関市の中心街に近い日和山公園にあります。
ここは、高台にあり、関門海峡を見ることができます。
DSCN9486.jpg
像は、陶像で、かなりの大きさが有り、刀を手に持った立ち姿は、りりしく顔は少し怒ったような感じで、迫力があります。
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